早朝の苗穂周辺～旧苗穂駅跨線橋解体～

令和元年10月16-17日
16日
転車台付近に釧路ノロッコ色のDE10 1660とH100-5 + 6。
運転所にキハ40 353。
工場では単独のキハ261-1200が見られた。
苗穂駅留置線のポイント機器覆いが北側も戻った。
旧苗穂駅では跨線橋の撤去開始。
旧4･5番線間と駅舎側の間の橋桁･旧3･4番ホーム階段と、旧5･6番ホーム階段の下半分が撤去済だった。

17日
旧苗穂駅跨線橋は旧5番線を跨ぐ橋桁が撤去され、橋脚だけが残っていた。
この日試運転が行われたH100-3 + 4は、転車台付近ではなく出庫線寄りで待機していた。

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